お気に入りについて語る、かばん編です。
アダム・エ・ロペのショルダーバッグ
サブバッグ的な袋を探してショッピングモールへ行ったのですが、あまりピンとくるものが見つからず。
「今日はもう帰るかー」という段階でふと発見したショルダーバッグ。ほぼ一目惚れ。
一目惚れアイテムはそうしょっちゅうあるわけではないのと、一旦保留にしても「やっぱ買えばよかったー」と悶々として結局後日買うので、その場で購入しました。
とてもかわいいのだが、物があまり入らない
しばらくは家にあるだけで「はう♪」と気分が上がる有様だったので、買ったのはよかったと思うのです。
が、物があまり入らないのですよ。
(かわいいバッグあるある)
財布とスマホと鍵とポケットティッシュくらいでほぼ満員。
ポーチは厳しい。
角をとったラウンド形状がかわいいのですが、このせいでより物が入りにくいのです。。。
サブバッグを持つにしても、必要最低限の物すらギリなので、ちょっと不便。
やはり機能性も大事である
「あ、今日のカバン、コレにしようかな」と思っても、「でも、荷物が入らないんだよなあ……とりあえず今日はいつものでいいか」となるので、最近はほとんど使用しておりません(もったいない、、、)。
靴もそうですが、やはり私は機能性もけっこう重視派なのだな、と改めて感じています。
デザインとか質感はとても気に入っているので、なんとか工夫して多用できないかなーと思っているところです。