断服式やってみた
一年3セットの服で生きる 「制服化」という最高の方法 (幻冬舎単行本)でおすすめされていた、シーズン初めに行う「断服式」。
秋シーズンの断服式は9/1。
まだまだ暑いので、ちょっと早めな感じもしますが、早めに見直すと買取に出せるのが良いところ。
私はモノが少ない状態が好きで、わりとオールシーズンで使う服が多いので、「秋服の見直し」というよりは、広範囲に手持ちのものをチェック。
柄が気に入っているものは、リメイク素材として手芸などに使うので、別の保管場所へ移動。
古びた下着類は処分しました。
続いて靴も見直し。
こちら3足を処分。
処分となった理由は
(左&中央)曲がる部分の合皮が剥がれてきてしまった。微妙にサイズが合わず、足が疲れるので。
(右)以前、結婚式に呼ばれたときなどに履いていたもの。もう5年くらい履いていないのと、靴底が薄くて足裏がものすごく痛くなるので。
新しいブーツほしいなぁ、と思うけれど、今期はすでに新しい靴を買ったのでとりあえず様子見。
秋に向けて準備すること(個人用メモ)
青文字:後日追記
・生活防水の靴がすでに防水じゃなくなっているので、新しいレインシューズを買う
→買った!
・新しい革靴にクリームを塗る&防水スプレー
→実施した!
・革靴に合う靴下を3足くらい買う
→無印で購入した!
・ワンピースのスカート丈を調整
→伸ばしたけれど、短いほうがバランスがとれたので、、、ほどいた
・ニットを買い足す必要があるかも
→買った!
(ルームウェア編)
・家で着るフリースかカーディガン的なものを買う
→無印で購入
・電熱系のズボン欲しい
→ワークマンに行ったものの、早すぎてまだ売っておらず、そのままタイミング逃す